DMGがオーダーシューズを始めるにあたって、まず拘ったラスト(木型)
飽きのこないクラシックなフォルムはそのままに、トゥを若干伸ばし
ウェストシェイプを施す事により、モダンなスーツスタイルはもちろん
日本人の足が一番キレイに見えるよう一から形成されました。
型入れ
革は自然素材。原皮それぞれに特性があり、部位それぞれに方向性があります。
革一枚一枚を丹念にチェックしパーツを型入れし、切り出していきます。
裁断・縫製
切り出された複数のパーツを組み合わせ様々なデザインに合わせ、 アッパーを組み上げていきます。
縫製・つり込み
組み上げアッパーを木型につり込み、緩みのないようラストにフィットさせていき、
美しいラインを描く立体へと仕上げていきます。
ソール
用途に合わせた様々な皮を組み合わせ、リブ等のパーツを取り付け、
底材を形成していきます。
底付け・出し縫い
細革とソール(本底)を縫い上げます。クッション材になるコルク、
靴の芯であるシャンク取り付け、靴の形に仕上げていきます。
コバ削り
コバ(ソールのサイドエッジ)を刃物で削り出します。
職人の勘が物をいう、技が光る工程です。
ボリュームを持たせたり、
削り込んでシェイプを利かせたり等
、
削り方ひとつで
靴に様々な表情を与えることが出来ます。
コテ掛け
削りだしたソールに熱ゴテを当て面を整え、インクを塗り磨きあげる。
底面も同様に着色し、磨き上げ仕上げられていきます。
仕上げ
汚れを落とし、クリームをつけて美しく磨き上げます。
敷革を貼り、紐を通し、入念なチェックを受けオーダーシューズの完成です。











